おさやです。
今月から翻訳業務以外の仕事がひとつ増えました!
それも、海外メーカーに営業メールをどんどん送って契約を取る作戦。(総代理店契約を取ってくる仕事)
「そんなの無茶だ、無謀すぎる〜!!!」
と9月の初めに思っていた私ですが、週末に1社から「ぜひあなたと一緒に仕事をやってみたい!」との返信メッセージが届いていました😁
う、嬉しい😆
契約を締結したわけではありませんが、私たちが提供するサービスを必要としてくれる人に会えただけでも奇跡に近い🤩
営業メールって届いたら速攻無視する私ですが、世の中には私のメールを読んでくれる人がいるのですね。
今週は感動・興奮からのスタートです!
営業メールが届いた時の感想「迷惑!」
そうです。
迷惑メール、じゃなくて営業メールが届いたら直ぐに削除しているさっちです。
だって、 興味がないんです!
もちろん、自分の人生に必要なことや興味のある内容なら読みます。
でも、9割くらいは読まずにポイっと捨ててしまうのが営業メール。(個人的な意見です)
あなたは営業メールをもらったらどうしていますか?
読む派?
捨てる派?
営業メールって迷惑〜って思っている私が営業メールを送る日が来るなんて・・・
どこで何が起こるか分からないのが人生ですね!
海外メーカーは営業メールは読まないって本当?
もうすでにご存知の通り、読み手にブログ記事を最後まで読んでもらいたい、ファンになってもらいたい!なら、ブログ記事のタイトルと文章の内容は一致させる必要がありますね!
私は駆け出しブロガー。
そのようなことを言える立場ではありませんが、記事を配信する上で最低限気をつけるべきことだと私は信じています。
それは営業メールも同じです。
英語であろうが、日本語であろうが、営業メールの件名がキャッチーでなければ、ゴミ箱にポイっと捨てられてしまいます。
営業メールを読んでもらうコツは、
💡キャッチーな件名を考えること
💡長すぎず、短すぎない文章構成で
💡相手の興味をゲットする内容を
これら3つに注意しながら営業メールを作成すれば、相手の興味を引き出すことが可能になります。
この1ヶ月間で送った営業メールは20件。
それが多いか少ないかは別として、返信が来たのは3社だけ。
それでも「すごい!」と言ってくれる社長に感謝です🙏
明日から増税スタートだけど気分はルンルン♬
今回の契約はあともう少しで締結となりそうですが、最後まで油断は禁物。
特に相手は日本人ではないため、最後の最後に契約交渉決裂・・・ということになる可能性がまだまだあります。
国内ビジネスと海外ビジネスでは交渉方法が異なるため、頭の切り替えがよくないとついていけない、ということも。
カナダ留学を経て移民権を獲得し、計16年間カナダで過ごした経験を活かす時がやって来ました!
これがうまくいけば、会社にも収益の面で貢献できるだけではなく、自分の知識、経験値も上がります。
そして、両親に「カナダ留学をさせてもらったおかげで生活ができている、ありがとう!」と言える日が年内にくるかもしれません。
今まで親孝行がなかなかできていない私。
そろそろ、親孝行します!
ふ〜、契約締結報告が今週中にできますように👊
私、頑張ります!
やりたいこと、やっていみたいことはありますか?
人生一度きり。
どんどんチャレンジしていきましょう!
明日もキラキラでいられますように✨
Cheers!